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新十両発表

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日本相撲協会は先月27日、秋場所(9月11日初日、両国国技館)の番付編成会議を開いて新十両6人と再十両3人の昇進を決めました。幕内、十両とも名古屋場所番付より2人増やして定員に戻したことや魁皇の引退で、計9人の大量昇進となりました。今回の新十両で目立つのは国産の若手が昇進していること。発表によると日本人の新十両は千代桜(23)=立野卓、東京、九重=、千代嵐(20)=渡辺慶喜、千葉、九重=、琴勇輝(20)=榎本勇起、香川、佐渡ケ嶽=、直江改め皇風(24)=直江俊司、東京、尾車=、飛翔富士(22)=住洋樹、兵庫、中村=の5人。 日体大出身の千代桜は初土俵から9場所目での新十両。九重部屋からは千代嵐も同時にダブル昇進となって親方もニッコリ。直江は早大出身では笠置山以来78年ぶりの新十両となり早稲田の関係者さん、おめでとうございます~。うれしい新十両昇進でお世話になった方や新たに発足する後援会の会員さん向けに番付け表がピッタリそのまま納められて飾れる「大相撲番付表専用額縁」が大人気です。■内寸:H590mm×W451mm 窓寸:H577mm×W439mm■重量:770g ■材質:木製 ■面材:透明樹脂板番付け表は附属しておりません。ご購入はコチラから後援会・相撲部屋様からの一括多量購入の場合はこちらへお問合せ下さい。秋場所は8月6日から前売り開始。国産若手力士の台頭に期待したいところ。

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